カナダ語学留学1年でわかった本当の英語学習法

カナダ語学留学1年経験でわかった本当の英語学習法を紹介。TOEIC940点保持者によるTOEIC対策やおすすめ教材の紹介、英語力を生かす就職活動、日本でもできる無料英会話などを紹介します。また、カナダ留学体験談なども紹介。

【カナダで語学学習】カナダ英語はアメリカ英語と違う?

英語にも方言がある

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日本語に関西弁や博多弁があるように英語にも国や地域によって異なる表現や言葉があります。

 

よくアメリカ在住の方が「こんな表現は使わない」といってノンネイティブの英語を矯正する場合がありますが、実は他の英語圏で普通に使われている表現や言葉だったりします。

 

日本にいる英語学習者のほとんどはアメリカ英語を聞き慣れているので、アメリカ英語を基準にしていることが多いですが。

 

 

英語=アメリカというわけではありません。

 

特にアメリカではスラングが多く使われる印象がありますが、アメリカ文化の理解を深めるため、アメリカ人と仲良くなるためにたくさんスラングを覚えるというのも良いと思いますが、それは世界で通じるフォーマルなコミュニケーションツールにはなり得ないということは理解しておくべきです。

 

そもそも英語はイギリスの言葉ですから、何もアメリカ人のように話せることがいわゆる「英語が話せる」というわけではありません。

 

ちなみに私が留学をしていたカナダはアメリカの隣国、同じ英語を話す北米の国ですが、微妙に表現が違っていたりします。

 

今回は私がカナダ留学で印象に残ったカナダ英語とアメリカ英語の違いを少し紹介します。

 

カナダに留学もしくは旅行される方は気にしてみてください!

 

 

カナダ英語とアメリカ英語の違い

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★スペリングの違い

 

カナダ英語のスペリングはイギリス英語式のものが多いです。いかが代表的なものになります。

 

・Centre (Center)

 

アメリカ英語ではCenterと書きますが、カナダではCentreと書きます。

これはイギリス英語のスペリングですが、発音はアメリカ英語と同じです。

NBAトロント・ラプターズが本拠地を置くエアカナダセンター※もAir Canada Centreと書きます。

 

※カナダのメガバンクの1つであるScotiabank (スコシアバンク)が現エアカナダセンターのネーミングライツ(20年間)を取得した関係で2018年7月から、名称がScotiabank Arena (スコシアバンク アリーナ)に変更になります。

 

・Colour (Color)

 

これもアメリカ英語ではColorですがカナダではイギリスと同じColourと書きます。発音はアメリカ英語と同じです。

 

・Cancelled (Canceled)

 

このようにLが連続する場合、アメリカ式だと省略してLを1つしか書きませんが、イギリス式のカナダではしっかりLを2つ書きます。

 

 

★カナダ英語の表現・言葉

 

・No worries (大丈夫、心配しないで)

 

Don’t worry! は聞いたことがある方が多いと思いますが、No worries も同じ意味です。これはよく使う表現なのでカナダに留学する方は是非使ってみてください。

 

 

・Pop (炭酸飲料)

 

アメリカだと炭酸飲料はSoda(ソーダ)ですが、カナダではPopと言います。

炭酸飲料は辞書的な訳だとCarbonated drinkとなりますが少なくとも日常生活では使わないでしょう。

 

・Washroom (お手洗い・トイレ)

 

アメリカではBathroomですがカナダではWashroomです。基本的にどこに行っても表示はWashroomです。FIVE GUYSというアメリカのハンバーガー屋に行った時はBathroomと書いてありました笑

 

 

・Eh ? (〜でしょ?)

 

これはカナダ特有のスラングで、Right? のような使い方で、聞き手に対して同意を求める際に使います。感覚としては付加疑問文的な感じです。

 

 

他にも違いはたくさんある

 

今回紹介したのはほんの一例です。

 

カナダに留学をしようと考えている方は、あらかじめ覚えて置くといいかも?しれません!